2013年10月9日水曜日
2013年10月7日月曜日
2013年10月6日日曜日
2013年10月4日金曜日
ロンネフェルトの紅茶
ドイツ ロンネフェルト社の人気No.1
「アイリッシュモルト」
以前から人気の紅茶なのですが ロムエンでは初めて取り扱います
コクのあるアッサム茶葉に アイリッシュウイスキーの香りと
カカオの甘さをブレンド
ロイヤルミルクティーにぴったりの とても香り高い紅茶
1、茶葉 小匙2杯を小鍋に入れ 50cc程のお湯をそそぎ
こく弱火でクツクツと煮出します
2、ミルク(低温殺菌の牛乳がおすすめです)150ccを加え
弱火でゆっくり温めていきます
3、ミルクの周りに小さい泡のリングができたら火を止め
蓋をして3分蒸らし 温めておいたカップにティーストレーナで漉し注ぎます
ゆっくり じっくり 贅沢な香りを楽しみながら
美味しいロイヤルミルクティーを作ってみてください
アイリッシュモルトのロイヤルミルクティーは
お店でもお飲みいただけます
「アイリッシュモルト」
以前から人気の紅茶なのですが ロムエンでは初めて取り扱います
コクのあるアッサム茶葉に アイリッシュウイスキーの香りと
カカオの甘さをブレンド
ロイヤルミルクティーにぴったりの とても香り高い紅茶
1、茶葉 小匙2杯を小鍋に入れ 50cc程のお湯をそそぎ
こく弱火でクツクツと煮出します
2、ミルク(低温殺菌の牛乳がおすすめです)150ccを加え
弱火でゆっくり温めていきます
3、ミルクの周りに小さい泡のリングができたら火を止め
蓋をして3分蒸らし 温めておいたカップにティーストレーナで漉し注ぎます
ゆっくり じっくり 贅沢な香りを楽しみながら
美味しいロイヤルミルクティーを作ってみてください
リーフ100g 1732yen
アイリッシュモルトのロイヤルミルクティーは
お店でもお飲みいただけます
カフェ・コトワダンカン
明日からの 珈琲
パナマ「カフェ・コトワダンカン LCF リザーブ」
環境への配慮と高品質を両立したカフェ・コトワの有機栽培コーヒー
ナッツの甘味と オレンジのような酸 程良いボディを備えた見事な味わい
パナマを代表する農園 カフェ・コトワでは
栽培環境が異なる4つの農地を所有していますが
今回は「ダンカン」という農地で作られたものです
除草剤や殺虫剤 その他の化学肥料を一切使わず コトワの精製時に出た
果肉を原料として作った肥料を使用
コトワ唯一の有機にて栽培されています
堀口珈琲では 有機栽培されたコーヒーを扱うことはほとんどありません
それは 扱うコーヒーの選定において
弊社が考える香味の基準をクリアすることが必須なのですが
世界中で生産される有機栽培豆のほとんどはその基準を充たさないためです
コーヒーに係わるさまざまな認証や有機栽培を軽視するつもりはありませんが
それらを軸に据えて香味をおろそかにするのは本末転倒だと考えています
堀口珈琲で販売する有機栽培のコーヒーは 有機栽培だから扱うのではなく
備えている香味が素晴らしいから扱います
安定的に高いレベルの香味を求めていくことが 最終的にはコーヒー生産に携わる人々や
環境の発展につながると信じています
そういった意味で このカフェ・コトワ ダンカンはまさに堀口珈琲が求める
有機栽培コーヒーといえるでしょう
是非 この素晴らしい香味を持つコーヒーをお楽しみください

堀口珈琲のサイトより 抜粋しました
確かに 有機栽培のコーヒーを 美味しいと感じたことはほとんどない
「カフェ・コトワダンカン」は
ナッツの甘味にオレンジのような酸 程良いコクがあって
調和のとれたクリーンな味わいです
明日 土曜日からロムエンでお飲みいただけます
ご注文の度に 挽きたてを コーノ式で丁寧にドリップいたします
※豆の販売はしておりません
「カフェ・タタマイラウ」は販売終了です
パナマ「カフェ・コトワダンカン LCF リザーブ」
環境への配慮と高品質を両立したカフェ・コトワの有機栽培コーヒー
ナッツの甘味と オレンジのような酸 程良いボディを備えた見事な味わい
パナマを代表する農園 カフェ・コトワでは
栽培環境が異なる4つの農地を所有していますが
今回は「ダンカン」という農地で作られたものです
除草剤や殺虫剤 その他の化学肥料を一切使わず コトワの精製時に出た
果肉を原料として作った肥料を使用
コトワ唯一の有機にて栽培されています
堀口珈琲では 有機栽培されたコーヒーを扱うことはほとんどありません
それは 扱うコーヒーの選定において
弊社が考える香味の基準をクリアすることが必須なのですが
世界中で生産される有機栽培豆のほとんどはその基準を充たさないためです
コーヒーに係わるさまざまな認証や有機栽培を軽視するつもりはありませんが
それらを軸に据えて香味をおろそかにするのは本末転倒だと考えています
堀口珈琲で販売する有機栽培のコーヒーは 有機栽培だから扱うのではなく
備えている香味が素晴らしいから扱います
安定的に高いレベルの香味を求めていくことが 最終的にはコーヒー生産に携わる人々や
環境の発展につながると信じています
そういった意味で このカフェ・コトワ ダンカンはまさに堀口珈琲が求める
有機栽培コーヒーといえるでしょう
是非 この素晴らしい香味を持つコーヒーをお楽しみください
堀口珈琲のサイトより 抜粋しました
確かに 有機栽培のコーヒーを 美味しいと感じたことはほとんどない
「カフェ・コトワダンカン」は
ナッツの甘味にオレンジのような酸 程良いコクがあって
調和のとれたクリーンな味わいです
明日 土曜日からロムエンでお飲みいただけます
ご注文の度に 挽きたてを コーノ式で丁寧にドリップいたします
※豆の販売はしておりません
「カフェ・タタマイラウ」は販売終了です
2013年10月3日木曜日
2013年10月2日水曜日
Quiche Lorraine
キッシュロレーヌ
キッシュロレーヌは 炒めた玉葱等は使わず
ベーコンとチーズとアパレイユのみで
作られるのが本当だそうです
いつも パンチェッタの塊が無くて
ついつい 他の材料(冷蔵庫にあるもの)を追加してしまいます
今回は マッシュルーム
チーズはコンテチーズを使いました
タルトケースの空焼をきしたら
チーズは表面に出ないよう 底の方に沈めて
生クリームと卵と塩とナツメグを混ぜたアパレイユを流し
焼き上げます
それと この時期美味しい
糸かぼちゃ
瓜のような形の 黄色いかぼちゃで
輪切りにして茹でると 実が糸状にほぐれてきます
シャキシャキした歯ごたえがあって とても美味しいです
胡瓜と茹で卵と 糸かぼちゃをマヨネーズで和えたもの
キッシュロレーヌは 炒めた玉葱等は使わず
ベーコンとチーズとアパレイユのみで
作られるのが本当だそうです
いつも パンチェッタの塊が無くて
ついつい 他の材料(冷蔵庫にあるもの)を追加してしまいます
今回は マッシュルーム
チーズはコンテチーズを使いました
タルトケースの空焼をきしたら
チーズは表面に出ないよう 底の方に沈めて
生クリームと卵と塩とナツメグを混ぜたアパレイユを流し
焼き上げます
それと この時期美味しい
糸かぼちゃ
瓜のような形の 黄色いかぼちゃで
輪切りにして茹でると 実が糸状にほぐれてきます
シャキシャキした歯ごたえがあって とても美味しいです
胡瓜と茹で卵と 糸かぼちゃをマヨネーズで和えたもの
ロワール サンセール
ドメーヌ アンドレ・ヴァンタン
色々 美味しい季節になりました
2013年9月27日金曜日
いにま陶房9月入荷
いにま陶房さんは
奈良県吉野で ご夫婦で作陶なさっています
シンプルで 機能的なデザイン
土の持つあたたかみを活かした器を作るお二人です
使っているうちに どんどん味わいが出てきます
鈴木雄一郎
たっぷりマグカップ スープにも使えそうです
2520yen
鈴木雄一郎
マグカップ
2100yen
鈴木雄一郎
取り皿
2520yen
鈴木智子
豆片口 Sold
鈴木智子
ツートンマグ 2940yen
黒 Sold
黒 Sold
鈴木智子
マグカップ 2940yen
夕方になると 少し肌寒くなってきて
ココアやミルクティーが恋しくなってきました
どれもたっぷりそそげて これからの季節にぴったりのカップたちです
どれも 口当たりが優しいです
2013年9月26日木曜日
やまぶどう
母が山形から やまぶどう を手に入れて来た
やまぶどうのジャムは 独特の香りと 酸味がしっかりあって とても美味しいです
実が弾けたら 皮と種を漉し取って 布巾で絞り ジュース状にしてから
半分以下まで煮詰めます
時間と手間がかかるので トマトのファルシをオーブンにセットしながら
自家用に2キロ分だけ ゆっくり煮詰めていきます
奈良県の いにま陶房さんから
お願いしていた器が出来上がって来ました
前回 早いうちに売れてしまったマグカップなどです
きれいな色の プレートも入ってきました
他の作品も 後日改めてご紹介します
いにま陶房さんからのお知らせ
いにま陶房 展 「おいしい器」
10月3日から 8日まで
田園調布のIN MY BASKETさんにて
詳細は いにま陶房さんのHPでご覧ください
それから 岐阜の革作家 杉崎陽子さんからも 展示会のご案内
10月4日から14日 富山のKoffeさんにて
詳細は 杉崎さんのブログにてご覧ください
やまぶどうのジャムは 独特の香りと 酸味がしっかりあって とても美味しいです
実が弾けたら 皮と種を漉し取って 布巾で絞り ジュース状にしてから
半分以下まで煮詰めます
時間と手間がかかるので トマトのファルシをオーブンにセットしながら
自家用に2キロ分だけ ゆっくり煮詰めていきます
奈良県の いにま陶房さんから
お願いしていた器が出来上がって来ました
前回 早いうちに売れてしまったマグカップなどです
きれいな色の プレートも入ってきました
他の作品も 後日改めてご紹介します
いにま陶房さんからのお知らせ
いにま陶房 展 「おいしい器」
10月3日から 8日まで
田園調布のIN MY BASKETさんにて
詳細は いにま陶房さんのHPでご覧ください
それから 岐阜の革作家 杉崎陽子さんからも 展示会のご案内
10月4日から14日 富山のKoffeさんにて
詳細は 杉崎さんのブログにてご覧ください
2013年9月23日月曜日
プラムとジュニパーベリーのジャム
山形産 秋姫です
イギリスには 蒸留酒にスモモの仲間であるスローベリー(ヨーロッパ原産のもの)
を浸漬して作るリキュール 「スロージン」 があります
「ジン」は オランダが発祥で ジュネヴァジンと呼ばれ
ジュニパーベリーというスパイスを配合して作られます
ジン独特のヒノキに似た香りは ジュニパーベリーの香り
ジュニパーは ティーにすると老廃物や毒素を排出してむくみを防いだり
消化促進 泌尿器系の感染症の予防をしてくれるスパイス
そんな情報から出来上がったレシピ
プラムとジンとジュニパーベリーのジャム
ボンベイサファイヤ はイギリスで作られるジンで
アルコール度数は47%
ジンの中でもとても香りが良く ロックで飲むのが好きなお酒です
このジャムは 9月25日から 福島の珈琲楓舎さんの二周年イベント
「珈琲楓舎October] で販売していただきます
ロムエンでの販売は まだ未定
2013年9月21日土曜日
習慣になる
お米はほぼ食べなくなった
パンの方が合っていて
しかも 食事としてのパンは どうしてもハード系のものが良く
たまに 東京や神戸のパン屋さんから取り寄せて
とても美味しいけれど 不経済
自分で焼いてみよう と カンパーニュの練習を始めました
自家製酵母はまだまだ手が出せず
ごくごく微量のドライイーストで 低温で20時間程発酵させている
天然の酵母と違って ドライイーストは乾燥を早めたり
味も悪くしてしまう
シニフィアンシニフィエの志賀シェフのレシピを参考にしながら
でも あまりに専門的すぎて自分なりにできる限りでアレンジ
ずっと失敗続きで やっと少しまともなものが出来上がりました
粉は フランスの準強力粉を二種類と ドイツのライ麦粉のブレンド
志賀シェフが使っているものと同じものを使ったら
当然風味はシニフィアンのカンパーニュに少し似せることができました
あとは 縦型の大きな気泡と高さ クープが上手に入れられれば満足
習慣になると ほとんど手間は無い
竹本ゆき子 9月の納品
粉引 灰釉 ピッチャー
1470yen
灰釉 片口小鉢
2100yen
小 片口
1890yen
フリーカップにもなる 粉引 そばちょこ
2100yen
粉引 丸湯呑
2100yen
小物中心に送っていただきました
土のぬくもりと 自然な色合いはやはり
毎日使っていても飽きがきません
使い込んでいくうちに 器の表情も変わったりして
楽しみのひとつです
竹本さんの片口 特に評判が良いです
HP制作の打ち合わせがありました
ロムエンらしく シンプルで無駄の無い感じにデザインしていただいて
公開されるのが楽しみです
打ち合わせついでに お友達も呼んで
抹茶を点ててもらったり 何やら塗り絵なんかもしてみたり
有意義な 打ち合わせ
次の個展のご案内と共に 新しいHPをお楽しみに。。。
2013年9月14日土曜日
2013年9月13日金曜日
メルケルのひし形
横70メートル縦20メートルの巨大なポスター
じゅうぶん絵画として観れてしまう
ドイツ総選挙 キリスト教民主同盟の選挙ポスター
メルケル首相が直立するときによく見せる仕草で
ドイツでは メルケルのひし形 と言われているそうです
この選挙 菜食主義 が問題になり 世論が二分している
緑の党が 飲食店で肉を出さない日を週に一日設けようと提案
ドイツ人とソーセージの間に割って入る権利が政治家にあるのか
という 日常生活の些細なテーマに論議できるゆとりは
さすが 欧州最大の政治 経済 貿易大国
ドイツには 国民がしっかり守られている国 という印象が強い
外の国に怯まない 「しっかりと目張りをされた立派な窓」 を築く
アンゲラ・メルケルさん 大好きです
この国に生まれたかったと 日々思います
おそらく メルケル氏が首相を続けることになるでしょう
登録:
投稿 (Atom)