atorie remさんの新作です。
お菓子みたいなカップ、カヌレをモチーフにした一輪挿し。
個性的な質感で、暖かい雰囲気です。
きちんとした作りの中に、遊び心があったり、
はっと目を引く微妙なパステルカラーが上手です。
以前よりお手頃なラインナップをお届け頂いたので、
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
かわらまち木工舎 中山由紀子さんのカッティングボード。
中山さんはご自分で山から木を切り出す作業から行っています。
仕上げまで丁寧に愛情を込めて作られているのが
一目で感じて頂けると思います。
ツルツルに磨かれた表面に包丁の跡をつけてしまうのが
勿体ない程ですが、使い込んで育てる楽しみもあります。
サイズも様々。鍋敷きやカップトレイになるもの、
食卓で切りながら果物やパンやチーズを食するのも楽しいもので、
そんな時に使いたいのが小ぶりでスマートなカッティングボードです。